フラノ店の石丸です
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SHISEIDOより開催しています
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プリミエンスカラースタイルという
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フォトコンテストの第１回目の審査に
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石丸のスタイルを選んで頂けました
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今自分が一番得意としている
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色味の出し方でしたので
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手応えを感じています
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公の場で認められるって
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やっぱり嬉しいことですね
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引き続き頑張ります

フラノ店の石丸です
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アッシュカラーは
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いつでも安心で
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万能でいてハズさない
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言わば実家のようなもの
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今年はブルーが流行りますよと
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前にも話しましたが
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ブルーアッシュが今は
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イイんですよ
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普通のアッシュよりも
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ブルーが混ざることにより
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このシャープな抜け感
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そしてこの暗めでも重たくない
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なんだかオシャレな感じ
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明るくしても
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こんな感じでイイですよね
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ブリーチしたくない、出来ない
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そんなお客様でも
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こういった色素薄い系カラー
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２〜３回繰り返すと出来たりします
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これもまたいつもと何か変えたい
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って思う方は是非おすすめです

フラノ店の石丸です
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どんな色で染めよう
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んー、今日のカラーどうしよう
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ピンクは絶対に
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裏切りません
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これはソフトにオーキッド色に
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寄せたピンクカラー
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若干パープルを強めることによって
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この抜け感、柔らかさ
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んーたまらん
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これはモーヴ色をイメージした
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同じくピンクカラー
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先ほどのよりアッシュを強めて入れることで
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柔らかさが抜けてシャープな印象
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カッコいいですね
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これは王道ベリピ
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ピンクと言ったらやっぱり
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これっきゃないという感じ
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これは少し控えめにチェリブロ
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ピンクが可愛い理由は
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そのピンクに染まった髪が
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顔まわりに落ちた時に
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外の陽射しや室内灯によって
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フェイスカラーにチークの効果を
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際立たせるから
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お肌がブルーベースに白く見えるという
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シナジー効果なんですよ

フラノ店の石丸です
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最近になっていいなって思う
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ネイビーカラー
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何が良いかと言うと
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お仕事などの環境上
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あまり明るく出来ない方などに
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ブラウンやベージュ系は
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飽きてしまって
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かといえハイトーンではない状態なので
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アッシュやピンク系なども
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あまり鮮明に入らないベースカラーをもつ方に
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激オススメです🙆‍♀️
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新鮮かつ少し斬新で
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可愛くないですか？
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１枚目は髪の明るさが
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８トーンまでの方で染めた場合
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２枚目のは９トーン以上の
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明るさがあれば可能です
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微妙な違いですが
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２枚目の方が若干
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暗さの中に透明感が
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感じられませんか？
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ネイビーという選択肢も是非
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なりたいイメージの１つに
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入れてみてはいかがでしょう？

フラノ店の石丸です
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じゃんじゃんオススメカラー
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紹介していきますね
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これはターコイズブルー
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ホタル石のような淡い青
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人より攻めたい時に○
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でこれはターコイズグリーン
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少し印象が変わりますね
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また違ってイイんじゃないかなと
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色落ちした時もかなり良くて
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ブルーはグレーっぽくなります
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またグリーンの方は
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カーキっぽくて可愛いですよ
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ブリーチオンカラーは
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圧倒的に色落ちが気になるけど
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狙って入れれば楽しみも多いので
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出来る方は是非トライしてみて下さい

フラノ店の石丸です
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今年の流行り色
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寒色系がキテますね
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ブルーは少し強烈に入れても
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大丈夫な時代到来
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ピンクは去年流行った
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ベリピよりもブルー強めな
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やはり寒色に寄せたピンクが
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よりトレンド性が感じられます
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特にブルーに関しては
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ピンク以外にも
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アッシュ、グレー、マット、カーキ、パープル
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更にはベージュやオレンジにまでも
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幅広い使い分けによって
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それぞれの持つ特性をも変化させてしまう
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面白味があります
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お客様がもっとワクワクする
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昨今のカラーのクオリティは
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美容師にとっても目が離せない
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ワクワクが待ち受けています

富良野店の石丸です
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そのフォトコンに
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入賞したい理由がいくつかあります
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富良野というこの街
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言わずもがな都会ではありません
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でも
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そんな田舎の美容師だって
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頑張ってるよって
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素敵なスタイル作ってるねって
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そんなアピールになればなと
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そして
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１番はいつもSEED HAIRへ通って下さる
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自分を指名して下さるお客様が
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『私の担当の美容師、雑誌に載ってるんだよね』って
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思ってくれたら
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自分がお客様だったら嬉しいなって
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思うからです
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自分自身やれる事はやりきりました
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あとは結果が少し先なので待つだけですが
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前の記事でも書いた事を
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自分の強みにしていくために
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この仕事にプライドを持って
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やるだけです
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全てはお客様のために

富良野店の石丸です
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少しカメラと被写体について
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ここ１ヶ月間
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勉強をしていました
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美容師だから
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ヘアスタイルを作ることは
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プロフェッショナルとしての
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プライドがありますが
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撮影に関しては正直
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全くの素人なのが
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痛いなと常日頃から思っており
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何とか変えなきゃなと
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考えた結果やはり
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自分の作った作品を
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自分が一番見てほしい雰囲気
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アングル、ニュアンス、こだわり
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形にして作品化出来ないと
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意味がないんじゃないかなと
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ここ最近一眼レフ猛勉強中でした
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素敵な料理が作れても
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イマイチなお皿だと
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ちょっとアレですよね
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そして写真を本格的に知ろうとすることで
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自分のスタイル作りにも変化があり
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まだまだ見えてこなかった
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もっと上手くなれる可能性に
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何だか少し光が射し込んできたような気がします
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今回インスタグラムでの
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このフォトコンテストを期に
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もっと変われるかもと思える
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自分がいた事は
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とても大きな財産になるのかもしれないなと
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夢中になりました

富良野店の石丸です
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サラッとしたスタイルでも
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人より目立っていて
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何処か洗練されて見えるには
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キレイに作ること
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お客様がご自宅でも
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簡単にそれが出来るように
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仕込んでおくこと
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シンプルなスタイルは
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誤魔化しが効かないので
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動きのあるカールや
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ウェーブスタイルのように
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ノリで作れません
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だからこそきちんと
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キレイに切って
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まとまりやすいように作ります
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どんなにくせ毛であっても
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それを解消するために必要な
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処置さえご理解して頂ければ
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案外出来るものです

富良野店の石丸です
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スタイリストによって
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得意なカラーも違うし
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好みのカラーもあります
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今回はぶっちぎり
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石丸目線ですが
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石丸が何より最も
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得意でいて好みなカラーが
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こんな感じ
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うん可愛い（自画自賛）
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顔まわりから毛先のラインに
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落ちるように流れるような
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バレイヤージュという技法を
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使っています
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本来ならば
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ヘアスタイルの表面の
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上の部分から全体的に
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入れたりもするデザインですが
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今はあえてこの感じが
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自分流です
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カラー選定も
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このような白黒はっきりと
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つけるようにビビッドな
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コンビネーションで
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入れたりすると
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月日が経ち色抜けしても
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可愛いです
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そして必ず
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誰でも可愛くなれます
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可愛くする自信もあります
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今春のトレンドは
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もう少し幾何学的な
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ブルーベースのバイカラーでも
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楽しめると思います